韓国人の胃腸を元気にする「ヤクルトおばさん」

朝鮮日報10/23付の記事
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韓国ヤクルトが牛乳・発酵乳部門1位に輝き、10年連続1位の記録を達成。

「ヤクルト」をはじめ、「ウィル」「クーパース」などベストセラー商品の競争力が「10連覇達成」の主な要因。

さらに最近の「健康ブーム」に合わせて開発された商品が、常に話題を集めてきた。

「ヤクルトおばさん」に代表される企業イメージも、消費者にいい印象を植え付けた。
1万4000人余りに達するヤクルトおばさんは会社の宝であり、競争力の源。
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いいよね。
日本で生まれ育った企業が、いい意味で現地化(土着化)して、その国の人たちに親しまれるって。

あるいは、韓国の人たちは、ヤクルトが日本発だなんて知らなくても、「いいものはイイ」ということで支持しているのかな。

「ウィル」なんて、「胃(ウィ)」と引っ掛けたネーミングっぽいし。

日本でもそうだけど、「ヤクルトおばさん」の雇用対策にもなって、会社の存在意義が消費者、社員など、社会的に認知されているって、幸せだよな~。

日本のヤクルトは、託児所があって、幼稚園や小学校の子供がいる若いお母さん層が主力のよう。
一方、韓国で見る限り、もうちょっと年齢層が高そうだな。そういう意味でも、オバサン層の心をガッチリ掴んで、10年連続1位確保ってことかな。

今、ロッテヤングプラザのユニクロに行くと、お客でいっぱいだけど、ユニクロもいずれはヤクルトみたいに現地化成功企業になれるかな?なってほしいな。

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女性専用コールタクシー?

ソウルナビの情報

女性専用コールタクシーを導入へ
今年の9月から。運転手も女性に。「女性が幸せな都市プロジェクト」の一環。 7.24

おお!なかなかGOODなアイデア!

女性専用車両(電車)よりは、こっちのほうが、ずっと実用的で、有難い!?

オヤジなので、ホントのところは分かりませんが...運転手が女性というのは、安心できるよね。

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これぞ韓国の家族だ!

ハンガン・サイクリングでちょっと休憩していたら、

お父さん、お母さん、娘さんの3人家族が散歩していた。

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娘さんは、高校生~大学生ぐらいか。

最初、お母さんと娘さんが仲良く手を繋いでいた。

そのうち、奥さんがお父さん(ダンナさん)の左側で腕を組んだ。
すると娘さんは、お父さんの右側で腕を組んだ。何のてらいもなく!
この写真の状態で、仲良くお散歩。

これが日本なら、年頃の娘とお父さんは、まず腕を組んだり、手を繋いだりしないと思う。

幾つになっても夫婦仲が良いことは、前に書いたと思うけれど、さすがに娘とお父さんは驚いた!
これが韓国の家族関係か~!

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ハルモニ、ありがとうございます!

久しぶりに、心温まる記事がありました。
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毎朝山でゴミ拾うキム・ハンドゥさん
(朝鮮日報、2007/6/8付)

キムさんは家から1時間ほど離れた新林洞にある将軍山の入口まで歩き、休む間もなく道のゴミを拾い、ビニール袋に入れた。

将軍山の頂上まで登り、下りてくるまでずっとゴミを拾い続け、さらに自宅に帰るまでにはゴミはビニール袋5つ分にもなった。

キムさんが毎朝山に登り、ゴミを拾い始めたのは1991年、中朝国境の白頭山や長白滝に行ってきてからだ。
「長白滝近くに韓国の菓子の袋が捨てられているのを見たんです。

私が捨てたわけでもないのに顔が真っ赤になって…それからどの山に行っても必ずゴミを拾います」
毎朝将軍山に登り、ゴミを拾い始めたのは7年前からだ。

裸足で山を登り、ゴミを拾うキムさんはすぐに有名になり、1年くらい前からはキムさんのようにビニール袋とやっとこを手に、山に登る人が一人、また一人と増えてきた。

キムさんは 4年前から町の児童公園や道端に花も植え始めた。
故郷の全羅北道金堤から持ってきたケイトウ・ツツジ・コスモスの種を土がある所にまいた。
「故郷にいる子犬に似ている子犬を見たらうれしくなるのが人の心というものです。故郷から持ってきた花の種をまき、花が咲けば故郷にいるかのように心も温かくなります」

キムさんは「毎朝に裸足で山に登り、ゴミを拾い腰の運動をすれば、気持ちも清らかになり、こうした絵を描けるようになるんです」と微笑んだ。
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韓国では、何の気なしに道端にゴミを捨てる人が多い(と、個人的に、感じる)。
でも、こういう良心もまだまだ健在だと知って、一安心。

日本でも、「日本を美しくする会 掃除に学ぶ会」という組織があります。
http://www.souji.jp/whytoilet.html

カー用品のイエローハット創業者、鍵山秀三郎さんが、40数年前から一人で会社のトイレ掃除を始めて、それが全国規模にまで広がったというもの。
素手でトイレを磨くことによって、

1. 謙虚な人になれる
2. 気づく人になれる
3. 感動の心を育む
4. 感謝の心が芽生える
5. 心を磨く

ことができ、それが結果的に、社員教育、業績改善、荒れている学校の建て直しに、絶大な効果を発揮したのだそうです。

実はオヤジも、前に「地獄の合宿」なるものに参加して、素手にスポンジ持って、トイレ磨きをした経験があります。
まあ、その研修施設は、大勢の研修生が同じようにトイレ磨きしているから、掃除の前でも既にピカピカだったんだけど、それでも心理的抵抗感は大きかったな。ところが、意を決して磨いているうちに、無心になれることに気がついた。上の5つの条件までは行かなかったけどね...

上の記事のハルモニもそうだけど、たった1人で黙々と始めたことが、社会に広がって、社会自体を変えていくことができる。すばらしいね。

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